飲食業を生業とする事を考える

お店のコンセプトを考えましょう

店のコンセプトですが、想定する客層の絞り込み、そしてその客層を満足させるための価格帯やジャンルの戦略、出店場所などを明確にしましょう。

そして、以上がまとまったら、同一コンセプトの繁盛店、ライバル店をリサーチしましょう。
ネットで店舗をいくつかピックアップして、実際に訪れて見ます。
この時チェックするポイントは、メニューのバリエーション、味、内装や接客など店内の雰囲気などです。

次に、不動産屋さんに足を運び実際の店舗物件のリサーチをしましょう。
物件にかけられる予算をベースに、駅からの距離、人通り、店舗面積、一階か二階以上かの中で、店のコンセプトで譲れないところ、妥協出来るところを考え、実際の物件をいくつかピックアップします。

また物件にあわせて内装外装のデザインも考えておきましょう。
最後にここまで、決まった事を一度文章にして、見落としがないかよく考えておきましょう。

実現するために必要なお金はいくら?

飲食業に限らず、起業するにはお金が必要です。

では、飲食業を始める時、いくらあったら良いのでしょうか?
成功をするためには多ければ多い程良い訳ですが、これでは見当がつきませんよね。

目安としては年間売り上げ金額の5割と考えれば良いと思います
年間売り上げ目標が3000万円であれば、1500万円は準備したいですね。

具体的には、物件取得費、内外装工事費、厨房設備、テーブルや食器など、そして人件費、仕入れ、光熱費、事務処理に必要なPC等にも出費が必要です。
また、いきなり黒字で給料が出るとは考えない方がよいので、数ヶ月分の生活費も必要になります。

資金調達ですが、なかなか全額自己資金でという状況は、少ないのではないでしょうか?
そのためには、公共の金融機関である日本政策金融公庫からの融資をまず考えてみましょう。



TOP