開店の下準備が出来たら、どんどん行動をしていきましょう

事業計画書、そしてスタッフと仕入れの確保

このタイミングでまずすべき事は、事業計画書の作成です。
特に資金の一部を借入金でまかなう場合は、必須の資料となりますので、出来る限り正確な数字を出す事が求められます。
また、借入金がない場合でも事業計画書が今後の経営の指針となりますので、担当税理士の方と相談の上まとめていきましょう。

飲食店経営ではより良いスタッフを、確保する事は非常に重要です。
可能であれば、自身の人脈の中で信頼出来るスタッフを確保する事がベストですが、そうでない場合は、詳細な条件を指定出来る有料求人媒体で募集するのが良いでしょう。

また仕入先の業者選定も重要な選択です。
質の良い食材を安定して、供給してくれるか?仕入れ価格は安価か?等に加え、あなたの飲食店のメニューのコンセプトに食材に強い業者を選ぶ事も大事です。

物件の決定と契約、そして内装外装の発注

いざ物件の契約となった時、候補が複数存在する場合は一つに絞らなくてはなりません。
ここまで来ると、後戻りするには金銭的リスクが発生しますので、決断には充分な注意が必要です。

物件の外装、駅からの距離、店内の面積等、比較的解りやすい事以外にも食材の搬入スペース、エアコンの設置場所、従業員の休憩スペース、テーブルを置いた後の通路等がしっかり確保されているか?他店からの騒音、不快な匂いが営業時間内にないかどうか?も合わせてしっかり確認しましょう。

物件の決定後、内装外装のデザインを業者と打ち合わせをします。
ここでもっとも気をつけなくてはならない事は、スタッフ動線、作業動線、お客様動線の三つを意識してデザインすることです。
この事で、空間の快適さに大きな差が出ます。

また、物件の契約、及び内装外装業者への支払い方法は、事前によく確認をしておきましょう。



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